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2030年に時価総額500億円

2025 5/04
お知らせ
2025年1月18日2025年5月4日

まだ創業して1年半ほどですが、様々な企業からの買収交渉やVC(ベンチャーキャピタル)を初めとした投資家様と対話を経験することで、我々が目指すべき直近の目標は2030年に時価総額500億円であると目標を設定致しました。

①方向性

CTOが何となく14年間やっていたことが大手VC様と対話をすることで、世界的に今流行し始めている技術と密接な関係があることが判明いたしました。我々のコアは「CTOの技術・考え方・現場経験」であると確信し、2030年までに世界的なリーディングカンパニーになれるように方向性を設定しました。

②多種の画像センシング技術の要素技術開発と現場データの蓄積

時価総額500億円の市場は、既製品の3Dセンサーなどで経験を積んだシステムインテグレータやコンポーネンツのみを開発するセンサメーカーは今後流行する市場に適しておりません。多種の3Dセンサーなどを開発できるメーカーであり、なおかつシステムを現場に導入するシステムインテグレータのみがメインプレーヤーになる市場と考えています。そのため、位相シフト法・ステレオ法・合焦点法・光切断法・共焦点3Dなど様々な方式の3Dセンサーを早期に内製化し、2030年のブレークに向けてメーカー兼インテグレーターとして現場データを蓄積します。

③画像領域のリミッター解除

CTOが過去いた会社の上司や面接を受けた会社の社長が下記のように昔こんな事を言っていました。今、このリミッタを解除して、様々なセンシング技術を開発するタイミングだと思いましたので、今後はAGV、ロボット、ドローン、宇宙構造物などの知識を高めるとともに、そもそもロボットはモーターの動きに連動する金属のアームであるという原理原則を追及して、画像領域のリミッタを解除します。

・日本電産の上司(元東大の生産技術研究所の所長)

原君の能力は画像検査ではなく、洞察力。画像検査だけでなく、画像センシング、AIデータ分析など様々な領域に広げなさい。

・早稲田大学の教授(お客様)

こんなに光・機械・電気・ソフトウェア・画像処理・AIなどの幅広い領域の知見と現場導入実績からの独自の見解を説明して、経営者のようにコストを意識する研究者に今まであったことない。独立して画像領域以外にも挑戦した方が良いですよ。

・ディスコの関谷社長

合格した最終面接で対話したときに、原君の能力は画像検査ではなく、分析力・コストを含めた最適化提案だと言っていました。なので、画像検査領域だけでなく、光メカトロ製品のシステム開発の全般に領域を広げなさい。

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