画像検査・計測技術支援の浅原技研

「浅原技研の使い方」


浅原技研とどのように協業すれば最適なのか分かりにくいというご指摘がありましたので、「浅原技研の使い方」という題名で、マニュアル的なものを用意いたしました。

①浅原技研の特徴

上図にもありますように浅原技研は、0 to 1といったように新しい技術を生み出すような大学や研究・開発型企業とは異なります。これらの 0 to 1企業と浅原技研が協業したり、既にこのような企業で売られている製品を使うところからスタートします。(場合によっては、0から開発することもあります)0 to 1企業から生まれた技術は基礎研究段階で、ラボレベルの技術なので、開発や利用がしにくいだけでなく、具体的な適用事例が少ないので、現場導入のイメージがしにくいところがあります。それらの技術を現場で利用しやすいように応用研究を行ったり、実際の現場の適用事例を作っていき、すぐに現場導入できるようなノウハウを蓄積しているのが浅原技研になります。

②どういった協業が最適か

0 to 1を期待するというよりは、既にある技術を利用して現場でやりたいことをどう実現するかという1 to Nの相談をして頂けると、現場導入に対しての研究や開発の支援を行っていけると考えております。また、商社の方も大学や研究・開発型の企業の製品をお客様に紹介したが、うまくいっていないというケース等があれば、間に浅原技研を入れて頂くことでうまくいったり、新しい活用方法を提案することで数が売れるようになる可能性がありますので、そういう考えで利用して頂ければと思います。

③過去の事例

大学が下記のような仕様の3Dセンサーを0から開発。

高さの検査精度:20 μm

検査幅:100 mm

検査スピード:400 mm/sec

浅原技研が検査幅の拡大、検査スピードの高速化、バタつき補正、自動厚み検査機能を追加して、下記のようなワッシャーの全自動厚み検査装置やプレス部品の反り検査装置を1から開発。

高さの検査精度:20μm

検査幅:400 mm

検査スピード:1000 mm /sec

画像検査装置メーカー様が浅原技研のノウハウを利用して2D+3Dのワッシャーの全自動欠陥・寸法検査装置やプレス部品の検査装置等を製品化して販売。

このように基礎研究や応用研究をスキップして自社内でエンジニアリングやサポートだけを行い、内製化や外販製品の開発をしていきたいという意向がある企業の方と最適なお付き合いが出来ると考えております。大学、浅原技研、お客様でそれぞれで役割が違うことをご理解して頂くと、納得して契約して頂けると思いますので、「浅原技研の使い方」を契約前に読んで頂ければと思います。


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