CTO雑談– category –
-
「研究者」と「エンジニア」
色んな企業に勤めたり、関わったことがありますが、ビジネスを行う上で売り上げを確保するために「エンジニア」は必須の存在だと思います。しかし、技術の高度化、安定化をはかり利益率を上げるためには、「研究者」が必要になります。 ①エンジニアリング... -
プロフェッショナル達との出会い
今まで、自分の成長に大きく影響を与えてきたプロフェッショナルが多く存在します。何かを極めている人からは学ぶことが多く、自分の成長に大きく影響しています。私に影響を与えた人の中には嫌いな人も多くいましたが、好きな人だけと付き合っていたら自... -
マイノリティが先導する
今まで3社勤めたことがありますが、私は普通の人間ではなく、マイノリティだと思います。本当に研究が大好きで、「画像検査に関する研究がしたい」「お金を稼ぎたい」「社会に役立つ技術を創出したい」「スキルアップをしたい」といった色んな欲求があり... -
未知の開拓
今まで多くの事に挑戦してきましたが、「好奇心」があれば何歳まででも成長できると思っています。人生100年時代、私の原点である「好奇心」を大事にして、これからも未知の開拓をし続けます。 ①エピソード1(小学生時代) 学校の勉強の成績はあまり良くあり... -
泥臭い努力が弊社のノウハウ
画像検査業界では、AIという言葉だけが広まっていき、何でも簡単にできると誤解されています。画像検査装置は、ハードウェアに関して中途半端な知識のAI屋さんが作った検査装置では、ほとんど通用しません。 ①ハードウェアとソフトウェアのバランス 理由は... -
「直近」よりも「長期的な視野」
今まで3度だけ「直近」よりも「長期的な視野」で決断をして、挑戦してきました。 ①大学院卒業時 修士卒業だった私は、周りの人たちが大企業に就職する中で、香川県の高松市にある田舎の中小企業に就職しました。大企業の方が給料も高く、知名度が高く、安... -
「ラボ」と「現場」データが武器
画像検査装置は、カメラ、レンズ、照明、搬送機、ソフトウェアなど様々な技術の複合で成り立っています。現場での複雑なシステムのデータだけでは、問題を分析するには難しいです。ラボでの基礎データと比べて考えることで、複雑な現象を分析しています。 ... -
同じ機器でも「使いこなし」で変わる
過去に勤めていた企業で、別のチームが開発した画像検査機が目標の検査精度を達成できないので、何とかしてほしいという依頼がありました。 ①機器選定は一流 私は最初に機器選定に問題があると思い、物を疑いました。しかし、調べていくとカメラ、レンズ、... -
「ボーダーレス企業」の原点
画像検査機メーカー、大企業、中小企業、大学など、様々な企業と組織に所属した経験からすると、どこの企業もライバル企業を意識したり、自社技術のみにこだわる傾向が強く、選択肢を狭めてお客様への提案の質を下げるという行為が納得いきませんでした。 ... -
最先端技術と現場ニーズのずれ
大学などで最先端技術の研究をしていたのですが、実際に画像検査装置メーカーに入社して有名な東証一部上場企業のお客様などから依頼を受けて現場で求めれている技術レベルの低さに驚いたことを今でも覚えています。 ①現場はまだローテクが主流 我々が専門...
12